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> Nero..は塔を去っていった。 (10/07(火) 03:22 )
Nero.. > ――サァ。…何処へイコウ。面白イ玩具ハナイカナ。 (10/07(火) 03:22 )
Nero.. > 体の操り人形。”サァテ。…ドウシヨウカナァ。……元気百倍ダケド。ネェ?散歩デモ行ク?”人形へか、この夜へか。戯れに語尾を上げてはクスクスリ――。クスクス。一歩歩めば、琥珀の光りに――黒が照らされ。浮き彫りに。) (10/07(火) 02:37 )
Nero.. > (揺れる髪。未だ夜は明けぬ。昇らぬ陽には用はナイ。スス..静かに動かす瞳。右を見て、左を見て。そっと動かす足。片手を突けば、其の脚を立たせ――身体を持ち上げる。ギシギシ..軋む身体。まるで数年でも眠っていたかのような重みに瞳を細め、気味の悪い笑みを深めたなら――身体を前に傾けたまま両の脚を立たせよう。ゆっくりと肩を上へと持ち上げる其の様はまるで亡霊。一息置いた後、肢体を反動で持ち上げる事が叶ったなら...頭を右へ、左へ傾けた後――首を傾げるように人形へ頬を。まるで弐 (10/07(火) 02:36 )
Nero.. > 力の入れ具合の間違いか..手の中で砕けて。次いで触れる、草。これはどうやら、吹きさらしの窓から入った種でも芽吹いたのだろう。緑色の其れ。けれど触れてしまえば..”――嗚呼。残念。…上手クヤッタンダ、アイツ。”..其の命は、枯れ葉と同等の色になり――息絶えて。が。触れていない草は生き生きと其の芽を向けて来る。口許がニヤリ....何思うのか一笑さえし、人形に唇を寄せ。) (10/07(火) 01:38 )
Nero.. > (縦が全て横に。横が全て縦に。月さえも可笑しな方向に傾いて。見方を変えれば全てが狂った方角へと向きを変える。動きを変える。クスクス....布に隠れた唇が歪み笑えば、緩々と起き上げる肢体。腰の位置を整え座り込めば、人形さえ引き摺って自分の元へ寄せてみる。一見すれば其の様は少々酷い扱いにさえ見えるかもしれないけれど。塔内に響き渡る妙な骨の音。衣擦れの音質と交わって。壱つになり、耳を掠めて。嗚呼―――不意に目に入った枯れ葉に伸ばす指。外見は温かみがあれど、生きていない其れは (10/07(火) 01:35 )
Nero.. > わりはしないのに。”――ミーツ…ケタ。”掠れ声を洩らせば、そのイントネーションは明らかに片割れとは違っていて。―――――更に瞳を動かせば、ぼんやりと見える出入り口。イツから居るのかはさて知れず。塔の暗い内部、其の入り口から差ほど離れてはいない、けれど外界の死角になるであろう端に唯。其の身体は、壁を背に横たわっていた。きっと座っていたのに、いつしか倒れたのであろう――かと。戯れか指先が、床に爪を立てた。) (10/07(火) 01:08 )
Nero.. > (静寂。沈黙。冷えた硬い感触が、頬を通して、衣類を通して伝わってくる。昇らない陽。風さえも、朝も、昼も、其の温もりを伝えはせずに。暖かさを奪うのは月なのか。闇なのか。悪夢を連れてさえ来る、終わらない夜なのか。――不図。薄ら目を開いてみる。横に見える、淡い月の光り。窓からさし込む其れを暫く見詰めては、寝惚けた頭で探す何か。指先が気だるく動く。腕を衣擦れの音と共に動かせば、捕らえたのは――頭上に横たわる人形の布。見付けたとばかりに細める深紅。ぼんやりとしていれば片割れと何ぞ変 (10/07(火) 01:07 )
> Nero..が塔に来た。 (10/07(火) 00:50 )
> Ralvaは塔を去っていった。 (10/04(土) 01:18 )
Ralva > ────────だが、その考え嫌いじゃない。 (10/04(土) 01:18 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
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Ralva > (10/04(土) 01:17 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
Ralva > (10/04(土) 01:17 )
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